コールドスリープ中のPerfumeに、めちゃくちゃ嬉しいニュースが飛び込んできました!
2025年4月、大阪・関西万博の開幕直前に世界中のファンを驚かせたあの「IOWN×Perfume」のパフォーマンス。覚えていますか?
なんとこの取り組みが、「デジタルサイネージアワード2026」のグランプリを受賞しました🏆✨
この記事では、受賞の概要と「IOWN×Perfumeって何だったっけ?」というおさらい、そして当時リアルタイムで配信を観ていた筆者の感想をまとめてお届けします!
【結論】IOWN×Perfumeがグランプリ受賞!🏆
まずは結論から3行で!
- NTTが2026年6月11日、「IOWN×Perfume」がデジタルサイネージアワード2026のグランプリを受賞したと発表
- 受賞理由は、Perfumeのパフォーマンスを3D空間データとしてリアルタイム伝送した革新性と社会的インパクト
- 受賞発表は6月10日、幕張メッセの「デジタルサイネージジャパン2026」会場にて行われました
NTT広報室の公式ポストはこちら👇
授賞式の写真、トロフィーを受け取る瞬間がしっかり収められていて、なんだか誇らしい気持ちになりますね…!😭
NTT公式のニュース記事はこちら👇

IOWN×Perfumeってどんな取り組みだった?📡
「最近ファンになったから知らない!」という方のために、ざっくりおさらいします。
1970年と2025年、2つの万博をつないだ伝説のライブ
2025年4月2日、大阪・関西万博の開幕に先がけて行われたのが「IOWN×Perfume」のライブパフォーマンス生配信でした。
このライブのすごいところは、1970年大阪万博の会場跡地である吹田の万博記念公園と、2025年大阪・関西万博の会場・夢洲をリアルタイムでつないだこと。
吹田の特設ステージで踊るPerfumeの動きを3D点群データとして計測し、NTTの次世代情報通信基盤「IOWN」の超高速・低遅延ネットワークで夢洲のNTTパビリオンへ空間まるごと伝送。夢洲側では3次元LEDビジョンに立体映像として、ほぼ遅延なしで描き出されました。
リアルタイムの動く3D点群データを3D映像として表現するのは、世界初の試みだったんです!
「ネビュラロマンス」が初披露された場でもある
そして忘れちゃいけないのが、このパフォーマンスこそ新曲「ネビュラロマンス」の世界初披露の場だったということ。
時期的には「Perfume 10th Tour ZOZ5 “ネビュラロマンス”」Episode 1の終盤、アルバム『ネビュラロマンス 後篇』の発売前というタイミング。物語の真っ只中で、まさかのアルバムタイトル曲を万博で初披露という展開に、ファンはブチ上がりでした🔥 しかもこれがめっちゃいい曲で…「後篇」への期待が一気に高まった瞬間でしたよね。
配信のアーカイブはYouTubeで公開されています👇
クレジットを見るとお馴染みの名前がずらり
今回の受賞作品のクレジットには、NTTや電通とともに、ELEVENPLAY、Rhizomatiks、Studio Daito Manabe、そしてアミューズ、ユニバーサルミュージックの名前も並んでいます。
MIKIKO先生と真鍋大度さんのチーム…つまり、Perfumeの演出を長年支えてきた”あのチーム”の仕事が、また一つ大きな賞に輝いたということ。ファンとしてはこれが一番嬉しいポイントかもしれません😊
ちなみに準グランプリは、同じく万博で話題になった落合陽一さんのパビリオン「null²」。
2025年万博がいかにすごい場だったかが分かるラインナップですね。
【ファン目線】リアルタイムで観ていた筆者の鳥肌体験🥶
ここからは完全に個人の感想です(笑)
筆者はこの配信、自宅でリアルタイムで観ていました。
正直に言うと…最初は意味が分かりませんでした😂
「万博記念公園で踊ってるPerfumeと、夢洲のLEDビジョンの映像、これ何がすごいの?」と。
でも後から、夢洲側の立体映像が”録画”じゃなく、吹田からその瞬間にリアルタイム伝送されていたものだと知って、鳥肌が立ちました。
55年前の万博会場で踊る3人の”存在そのもの”が、光の速さで未来の万博会場に届いていた。これって、テクノポップユニットとしてテクノロジーと共に歩んできたPerfumeにしかできない表現ですよね。
「離れた場所にいながら同一空間にいるかのような体験」——コールドスリープ中の今だからこそ、この言葉がより一層沁みます…。
実はNTTとPerfumeは”長い付き合い”なんです🤝
ここでぜひ知ってほしいのが、NTTグループとPerfumeの共創は今回が初めてじゃない、ということ。万博のあのライブは、約8年にわたる挑戦の積み重ねの先にあったんです。
📡 2017年11月「FUTURE-EXPERIMENT VOL.01 距離をなくせ。」
東京にあ~ちゃん、ロンドンにかしゆか、ニューヨークにのっち。3人が世界3都市に分かれてパフォーマンスし、当時まだ実験段階だった5G回線などを使ってリアルタイムに1つの映像へ合成するという前代未聞の生配信でした。新曲「FUSION」が初披露されたのもこの企画です。
🎆 2018年12月31日「FUTURE-EXPERIMENT VOL.04 その瞬間を共有せよ。」
11年ぶりのカウントダウンライブ(横浜アリーナ)にて実施。会場の観客が持つ光るデバイスがPerfumeの動きと連動し、さらに遠く離れた渋谷のカウントダウン会場ともリアルタイムでシンクロ。平成最後の年越しの瞬間を、横浜と渋谷で”共有”しました。
🌃 2024年9月21日「IMA IMA IMA」Powered by NTT
メジャーデビュー記念日の夜、虎ノ門ヒルズのTOKYO NODE HALLから生配信されたアニバーサリーライブ。ステージ上のPerfumeを3D点群センサと光学カメラで空間ごとスキャンし、NTTの「3D空間伝送・再現技術」でリアルタイム伝送、過去の3Dデータと組み合わせてリアルとバーチャルが融合するパフォーマンスを実現しました。そう、これこそ万博のIOWNパフォーマンスの”前哨戦”だったんです。
💌 2025年12月31日「ありがとう、Perfume」
コールドスリープ入り当日の大晦日、紅白歌合戦終了直後の時間帯に、NTTからPerfumeへ感謝を込めた一度限りのテレビCMがフジテレビ系で放送されました。「テクノロジーだけでは進化はつくれないこと。一緒だからどこまでも遠くにいけること」——このメッセージに泣かされたファンも多かったはず。CMとほぼ同時に特設ページとスペシャル動画も公開され、今も観ることができます。
🔗NTT特設サイトはこちら
「距離をなくせ。」(2017)→「瞬間を共有」(2018)→「空間をスキャンして伝送」(2024)→そして万博での「空間まるごと伝送」(2025)。こうして並べると、今回のグランプリは一夜の成果ではなく、約8年にわたる共創の物語の集大成だったことが分かりますよね🥹
まとめ:眠っている間も、Perfumeの功績は評価され続ける✨
今回のポイントをおさらいします!
- 「IOWN×Perfume」がデジタルサイネージアワード2026グランプリを受賞
- 受賞対象は2025年4月の世界初リアルタイム空間伝送ライブ(ネビュラロマンス初披露の場!)
- 万博のライブは、2017年の「距離をなくせ。」から続くNTT×Perfume 約8年の共創の集大成
- クレジットにはELEVENPLAY、Rhizomatiksなどお馴染みのチームの名前も
Perfumeがコールドスリープに入って約半年。それでも、3人が残してきた挑戦はこうして評価され続けています。
目覚めの日まで、こういう嬉しいニュースを一つひとつ大事に記録していきたいですね😊
それでは✋️
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